太陽的歌詞 太陽的歌曲簡介
高中知識
2022/2/16
1、歌曲《太陽》的歌詞：
小さな小さな出來事に 悩んでいたのは何故だろう
小小的小小的事情 為何因此而煩惱
後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ
這之后這之后 滿溢的淚水流過臉頰
「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ
「夢想」什么的 是否看得過重
君にもらった言葉たち それだけ信じてた
只是堅信著你對我說的那些話語
久々に見た故郷（ふるさと）の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた
許久未見的故鄉(xiāng)的天空 那時候的「夢想」 你瞧 又再次將我包圍
君の笑顔や手のひらに 伝わる溫度覚えてる
記得你的笑臉和手心傳來的溫度
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
一直這樣的喜歡我 現(xiàn)在要說句謝謝
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風(fēng)
不停書寫著的日記 想要捕捉旋律之風(fēng)
都會にだって花は咲く 今日も私は歩いていく
在這都市也有花在盛開 今天我也會繼續(xù)走下去
少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても
縱使距離稍稍變遠 讓人感受到了不安
君がわたしを照らしてる 太陽みたいに
你仍照耀著我 像太陽一般
曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ
在密布陰云的縫隙中透出的 那一束光 照向了新的道路
あの日の答え 一晩中悩んだから今がある
那日的答案 因為煩惱了一整夜 所以才會有現(xiàn)在
そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を
因為有著那樣的日子 所以才能再次走下去 向著前方
まだ続いてく未來たち どんなことが待ってるだろう
即將到來的那些未來 會有什么在等待著呢
それでも君がいてくれる そうさここから始めよう
即使這樣你還在 來吧 就從這里開始吧
君の笑顔や手のひらに 伝わる溫度覚えてる
記得你的笑臉和手心傳來的溫度
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
一直這樣的喜歡我 現(xiàn)在要說句謝謝
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風(fēng)
不停書寫著的日記 想要捕捉旋律之風(fēng)
都會にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく
在這都市也有花在盛開 今天我也會繼續(xù)走下去 今天我也會繼續(xù)走下去
2、歌曲《太陽》，由日本組合生物股長演唱，收錄于2019年12月25日發(fā)行的專輯《WE DO》。
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